勧誘されて気づいた、ネットワークビジネスをやっている人の特徴。
こんにちは。ろいです。
僕は田舎から上京し、右も左も分からない僕をネットワークビジネスに誘ってきた人に何人か出会いました。
3回目くらいからはさすがに気づき、引っかかったふりをして営業術を学んだり。笑
もしかしてこれってネットワークビジネスの勧誘・・・?
僕みたいな田舎者は人生に一回は勧誘に必ず合うはずなので、頭の片隅に入れておいて下さい。
※あくまで個人の見解です。
目次
違和感を感じる、テンションの高さ。
ネットワークビジネスをやっている人は、異常にテンションが高い方が多いです。
話すトーンも高め。
高確率でSNSの投稿に絵文字、 (*^^*) みたいな顔文字が入っていたり。
そういうマニュアルでもあるのだろうか。。。
突然、目標や夢を聞いてくる。
僕の場合は、初対面でいきなり自分を夢を聞かれました。笑
別に悪いことではなにのですが、深掘りをしてきたり、
夢を探すための手伝いをするよ!!!みたいなことを言ってきたり。
夢を実現するための手段として、
ネットワークビジネスをやろうよ!!みたいな流れになります。
あくまで目的が大事であって、手段は重要じゃないんだよ!と。
目的が大事ってのは分かるけど。
やたらホームパーティーを開く。
ことあるごとにホームパーティーを開きます。
そのビジネスの仲間に料理人がいることも多い印象。
寿司パーティーだとか、手作り〇〇パーティーみたいなことをやろう!
って言われた時には、頭の片隅にネットワークビジネスかも?
と頭に入れてくださいね。
大きく3つ紹介しましたが、あくまで参考までに。
ちなみに自由、旅、時間に縛られない生き方をしたいと思っている人は勧誘されやすい傾向があるので気をつけて下さい。(体験談)
ヒッチハイクを始めるために必要な、たった「3つ」のこと。
こんにちは。ろいです。
僕の人生に大きな影響を与えたものの1つが「ヒッチハイク」。
僕は学生時代、色々な職業の人に出会い、各々が何に対して幸せを感じているのか?やらずに後悔したことは何か?を聞くためにヒッチハイクをしていました。
僕は今まで東日本から西日本まで様々な場所へ行き、乗せて頂いた車の数は計100台。
ヒッチハイクすることはさほど難しくなく、具体的なヒッチハイクの仕方などはネットを調べれば沢山できてますが、一番大変なことはヒッチハイクを「始める」ことなんですね。
何事も一歩踏み出すのは大変なもので、そんなヒッチハイクの第一歩を踏み出す為に必要なことを書きました。
目次
周りの友人に宣言する。
これは僕が一番はじめにやったことです。
自分1人で思い悩んでいても、踏み出す一歩はとても重いもの。
「俺、〇日にヒッチハイクして〇〇まで行ってくるね!!!」
これを言った瞬間、半分勝ちだと思って下さい。
周りに宣言することで自分をヒッチハイクをせざるを得ない状況に追い込みます。
宣言することは、心理学的にも効果があります。
「宣言効果」とは、心理学の言葉で、その言葉通り、目標を自ら口に出して周囲の人々に伝えることにより、目標を達成する力を高める効果のことを指します。自分の中だけに目標を閉じ込めてしまうと挫折しても誰も気付きませんが、周囲に伝えると、誰も直接的にプレッシャーを掛けてこなくても「挫折してしまったら、誰かに何か言われるかもしれない……」と自らにプレッシャーや責任感を与えることになるので、モチベーションが上がりやすくなると考えられています。
出典
ここで大事なことは、期日と行き先を宣言すること。
(具体的な期日、行き先を宣言しないと、次の日朝起きるといつもと変わらない自分がそこにはいます。。。)
スーパーでダンボールを貰い、行き先を書く。
別にアマゾンのダンボールでもなんでも良いです。
いつ日程を決めたら、その日のうちにダンボールに行き先を太めのマジックで書きましょう。
行き先を書くことによって、ヒッチハイクをすることに現実味が帯びてきます。
嫌でも自分が路上に立って車を待つ姿が想像されるはずです。
ダンボールを見えるところにおいておき、モチベーションを高めておきましょう。
当日、友達orタクシーに近くのパーキングエリアで降ろしてもらう。
え、最初からその手を使っちゃうの???と思う人がいるかもしれませんが
これをする意図はもちろんあります。
①ヒッチハイクをせざるを得ない環境に自分を追い込める
高速道路なので、歩いて高速から降りることはできません。
(歩いて帰れるパーキングエリアも中にはありますが)
家に帰るにせよ、なんらかの車に乗らなくてはならない状態がやってきます。
ヒッチハイクをやらざるを得ない状態を意図的に作り出すのです。
※この時、高速道路上りと下りを間違えないように注意しましょう。
②乗せてもらえる確率が上がる!
やってみないと分からないことなのですが、
ヒッチハイクで難しいのは一般道から高速道路に乗るまでです。
一度パーキングエリアに入ってしまえば、あとは必ず自分が行きたい方向に行く人達がいます。
必ずしも、自分の目的地に行くとは限りませんが、
少なくとも途中までは行きます。
「〇〇に行きたいんですけど、途中まで乗せていただけませんか!」
・・・のような、誠心誠意乗せて欲しいと言う気持ちを伝えれば、乗せていただけると思います。日本の方は優しいのです。
自分から運転者に声をかけに行く、「攻め」のヒッチハイクと
声を掛けられるまでひたすら待ち続ける「守り」のヒッチハイクがあります。
自己流の方法を編み出して下さい。
以上、3つがヒッチハイクを始めるために必要なことです。
何事も一歩踏み出すことが怖いことがあると思いますが、スモールステップを踏むことで踏み出すことができるようになるはずです。
自己紹介。僕は何者なのか。
こんにちは、ろいです。
お前誰やねんという声が聞こえてきそうなので、(そこまで見ている人がいるのかという話はさておき)
この記事では僕の生い立ちから今に至るまで、
ざっくり僕が何者なのかを説明したいと思います!
地方の公務員一家に生まれる。
僕は両親や親戚が教師というまさに教師一家に生まれ育ちました。
長男だったということもあり、地元に残ることを期待されつつのびのびと育てられました。
その頃から自分はなんとなく、将来は教師になるものなのかな〜と漠然と考えていました。教師以外の選択肢も知らなかったので、なんとなくで自分は高校卒業まで数学の教師になるものだと思っていました。
大学時代の転機。
地方の国立大学に進学し、漠然と考えていました。自分の将来を考えた時に親が敷いたレールの上を歩くのはなんだか嫌だなぁと。
そう思ったので、自分が就職する前までに色々なバックグランドを持った方と話そうと思いたち、ヒッチハイクや海外へ1人旅に行ったのです。
そこで出会ったのが、音楽で生計を立てるプロのミュージシャンや、表には出てこないような職業の方、海外でハンドメイドのアクセサリーを作りながら各国を飛び回るバイヤー、、、etc その経験から、教師以外の選択肢でも充分に幸せに自分の人生を生きている人を目の当たりに。
そんなことから、自分のキャリアや人生をより深く考えるようになりました。
上京、そして人材業界で働く。
大学時代の経験から人のキャリアというものに強く興味を持ったので、就活時代は人材業界を中心に受けていました。その中で内定を貰った今の会社に入社。
転職という人生のキャリアに携わる仕事をしています。
社会人になって感じた違和感。
地方から上京し、現在社会人として働いているのですが違和感を感じる様になりました。
それは、自分がなりたい像からかけ離れている?という違和感。
自分がやりたいことは、会社という型にはまらず、自分の力で稼ぐ力をつけること。
発信力をつけて、少しでも多くの人の役に立てればと思ってブログを始めました。
そんな僕ですが、応援されるように更新を頑張ります。